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2016/03/14

ひとり後夜祭

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20140313pathetique

ひとり後夜祭。

3月13日の京都室内管弦楽団第16回演奏会、曲目は

ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲
モーツァルト/交響曲第38番ニ長調「プラハ」
チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調「悲愴」
(以下アンコール)
ディーリアス/劇音楽「ハッサン」より間奏曲
ドビュッシー(ビュッセル編)/小組曲よりメヌエット

でした。

今回演奏した曲のうち、「牧神」と「悲愴」はどちらも今年度2回めです。ただ、どちらも前回は大編成の楽団で演奏しましたが、今回は300席のホールで、第1ヴァイオリン7人〜コントラバス2人の小さな編成です。コントラバスに始まりコントラバスに終わる「悲愴」を、コントラバス奏者2人でやるのが大変だったのは、前にも投稿したとおりです(汗汗)

一方「牧神」は、フルートをはじめとする木管楽器のソロが大活躍するのはもちろんですが、弦楽器もこの曲の複雑な響きを作り出す重要な役目を負っています。私はこういう複雑な響きが好きで、とくに、楽譜の写真にうつっているところの響きや強弱の変化が大好きです。少人数の弦楽器で、ピッチだけでなく音量や音色やヴィブラートのかけ具合やらをいろいろ考えて、響きを作り出すのは、楽しい練習でした。指揮の藏野先生にも、このあたりの響きの作り方について、有益なアドバイスをいただきました。

京都室内管弦楽団演奏会には、毎年度の締めくくりとして、団員として3回続けて出演しましたが、先日も申し上げました通り、今回でいったん退団することになりました。楽団のみなさんには大変お世話になり、感謝しております。楽団のますますの発展をお祈りしております。

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