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2014年2月

2014/02/28

蝋梅

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京都・御池通沿い、烏丸御池交差点近くの蝋梅です。春早くに咲く、この花が好きです。これは2月18日に撮影したものなので、今はもっとたくさん開いていることでしょう。

2014/02/27

Vaimo

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大学で使っているホッチキスですが、名前が"Vaimo 11"なのに気づきました。Vaimoとはフィンランド語で「妻」のことで、何か関係があるのかと思って調べてみました。

製造元のマックス社のプレスリリースによると、「11号針」という新しい規格の針を採用して、いままでより「倍も」厚い冊子を綴じられる、という意味なのだそうです。

2014/02/26

平たい顔族

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iOSを緊急にアップデートしなければならないということだったので、ついに「平たい顔族」になってしまいました。

「フラットデザイン」のほうがいいと、本当に思いますか?

2014/02/25

竹元教授の理想・悠太郎の現実(7・終)

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「竹元教授の理想・悠太郎の現実」の最終回は、1942年5月、戦争による工事中止の前の最後に開業した花園町駅です。大国町駅から南に分岐した3号線(現・四つ橋線)の最初の駅です。写真の通り、この駅には中2階(コンコース階)がなく、ホームの端にある改札を出ると、直線状の階段が直接地上につながっています。

ドラマでは、戦争による資材不足の中、悠太郎たちが鉄筋を確保するために苦労する話がでてきました。どうしても資材が足りず、悠太郎は竹元に、中2階をなくした構造を提案します。竹元は「洞穴じゃないか!こんなもん!洞穴を電車が走ってるだけじゃないか!」と怒り、ついに竹元と悠太郎は決別します(第109回、第19週の冒頭)。

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天井の工事が行われていて、コンクリートが見えていました。戦中に苦労して作られたコンクリートでしょうか。ドラマでは、鉄筋ではなく竹を使おうという案まで出ましたが、さすがにそれは採用されませんでした。

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出口で目立つのが、「突風注意」の注意書きです。中2階がなく、ホームからまっすぐ階段が地上につながっているので、列車が出発するときに風が巻き込まれるのだそうです。戦中の資材不足の影響は、いまも残っています。

2014/02/24

竹元教授の理想・悠太郎の現実(6)

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第6回めは、1938年に開業した天王寺駅です。この駅には線路が3本あり、真ん中の2番線からは、ここで梅田方面に折り返す列車が発車します。アーチ型天井ではありませんが、天井が高く豪華な造りです。

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この照明は、開業当時から使われているものだそうです。

2014/02/23

竹元教授の理想・悠太郎の現実(5)

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第5回めは、やはり1938年に開業した、動物園前駅です。この駅は、これまでの「島型ホーム」の駅と違い、「対向式ホーム」になっています。

日本最初の地下鉄である東京メトロ銀座線の上野ー浅草間や、関西で最初の地下鉄道である阪急京都線の西院駅・大宮駅は、いずれも対向式ホームです。当時はこちらのほうがふつうの設計だったのでしょうか。

ドラマでも、土木技術者の石川が「ただ掘るだけでも難儀やのに、天井のアーチだ?、ホームは島型だ何やかんや、わしらがどんだけ苦労してきたと思ってんねん!」と怒る場面がありました(第83回)。

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動物園前駅の御堂筋線ホームでは、壁のタイルにいろいろな動物が描かれています。これは開業当初にはなかったそうで、いつ作られたのかよくわからないそうです。少なくとも、私が小学生の頃にはありました。

2014/02/22

竹元教授の理想・悠太郎の現実(4)

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第4回めは、大国町駅です。1938年4月に難波ー天王寺間が開通したときに開業しました。当初からこの駅で、1号線(現在の御堂筋線)から3号線(現在の四つ橋線)が南側へ分岐するように作られており、駅の南側で両線が立体交差しています。写真で、外側の2線が御堂筋線、内側の2線が四つ橋線です。

その後、1965年になって、1号線の混雑を緩和するために、3号線がこの駅から北側に西梅田駅まで延長されました。そのため、駅の北側でも両線が立体交差することになりました。

1938年の段階で、よくぞこのような設計にしておいたものです。

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このように、ひとつのホームで両線の列車間で乗り換えができます。

2014/02/21

竹元教授の理想・悠太郎の現実(3)

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「竹元教授の理想・悠太郎の現実」の第3回めは、難波駅です。1935年10月の開業で、梅田駅の本駅とほぼ同じ時期に開業したのですが、梅田ー心斎橋の各駅とはうってかわって、天井が低くホームの真ん中に柱のある、ふつうの地下駅になっています。

ドラマでは、地下鉄の各駅の写真を悠太郎とめ以子がみながら、こんな会話を交わしています。(第108回,第18週の終わり。時代は1941年夏)

悠太郎「気持ちええでしょう、竹元さんの造る駅は」

め以子「そうですねえ。」

悠太郎「このころの駅はぜいたくなんです。天井がアーチで、ホームには柱がなくて。シャンデリアもタイルの色も駅ごとに違って。」

め以子(難波駅の写真を手にとって)「こっちのは、天井も低くて、何や殺風景ですね。」

悠太郎「『ぜいたくは敵や』いうて、こうなっていったんです。」

め以子「夢のない話ですね。」

悠太郎「夢は、キャタピラに潰されていく時代になったんです。夢をかなえるために一番大切な事は、才能や根性ではなく、生き残る事です。」

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当初はこの島式ホームだけでしたが、1987年に奥に見える北行用ホームが増築され、南行と北行が分離されました。当初からのホームには、北行の線(写真で右側)に柵が設けられています。

2014/02/20

御池通の冬の花

京都の家のそばの御池通で、冬に見られる花です。(2月18日に撮影しました)

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「御池桜」、晩秋に葉を落とすと咲き始め、冬のあいだ咲き続けて、ふつうの桜と同時に葉桜になるという、冬咲きの桜です。去年は花が少なめでしたが、今年はたくさん咲いています。

このブログの「御池桜」カテゴリーで、過去の写真を見ることができます。

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春の訪れを予告する蝋梅です。春が来るまでもう少しです。

2014/02/19

竹元教授の理想・悠太郎の現実(2)

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「竹元教授の理想・悠太郎の現実」の第2回めは、心斎橋駅です。この駅は、アーチ型天井を持つ梅田・淀屋橋・心斎橋の3駅の中で、開業当時の雰囲気をもっともよくとどめていると思います。壁のピンク色も、開業当時から駅のテーマカラーとして使われているそうです。

ドラマでは、悠太郎が父・正蔵を、工事中の心斎橋駅に連れていきました。その夜、家で食事の時に、正蔵は

「天井がこう高うて丸うなってるんや。そこにエスカレーターてなもんがつくらしいで」
「ホーム。あの電車の着くホームが、こんな長いんやわ」

と楽しげに家族に話し、翌朝息を引き取りました。

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「土木学会選奨土木遺産」の銘板が掲示されています。

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中2階の窓に見える飾りも、当時からあるのでしょうか。

2014/02/18

竹元教授の理想・悠太郎の現実(1)

朝ドラ「ごちそうさん」では、主人公の夫・西門悠太郎が、竹元教授の設計する大阪市営地下鉄の駅の建設に携わる話が出てきました。はじめは竹元の設計による豪華な駅が完成したものの、戦争による資材不足で設計通りの駅は作れなくなり、ついには地下鉄の建設自体が中止になってしまいます。

しばらく休日出勤が何度もあったので、今日は休暇をとって、戦争による中断よりも前に作られた、御堂筋線の梅田ー天王寺の各駅と四つ橋線の花園町駅を見物してきました。これから何回かにわけて,駅の写真をご紹介します。

なお、淀屋橋駅と本町駅は、以前に写真を撮ってブログに載せましたので、今回は撮っていません。「地下鉄と樋」(2014/2/9)の記事をごらんください。

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梅田駅の南側改札口から入ったところです。ここから見るアーチ型天井は、よく写真で紹介されていますが、現在はこのように仮設天井を設置して工事が行われています。

奥にシャンデリアが見えますが、きのう、これをLED照明に交換することが発表されました(大阪市交通局のプレスリリース)。

なお、1933年に最初の地下鉄の梅田−心斎橋間が開通した時は、梅田駅はまだ完成しておらず、もう少し南側にあった仮駅が使われていました。現在の梅田駅は1935年に開業しました。

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当初はこのアーチ天井の部分に北行・南行両線の駅がありましたが、増加する乗客をさばききれなくなり、ラッシュ時には入場制限をするようになっていました。そこで、東側に2号線(谷町線)の駅のために作ってあったトンネルが、谷町線のルート変更のために使われずにおいてあったので、1989年に南行の駅がこのトンネルに移されました。写真で右のほうにある床上の線から壁までが、かつて南行の線路があったところです。

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壁の向こうに南行の駅があります。

2014/02/17

2月14日の雪

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勤め先の関西大学総合情報学部は、大阪府高槻市の、山の斜面の標高250メートルくらいの位置にあります。関東地方の雪は大変なことになっていますが、このあたりではこんな感じでした。これは正午前のようすです。

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午後3時すぎには、こんなふうに融けてしまいました。

2014/02/16

九者九様

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昨年夏の東広島交響楽団演奏会で、いま問題になっている「佐村河内守作」の交響曲を演奏しているところです。許可をいただいて、公開します。

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9人のコントラバス奏者。私(前列左端)は自分の弾き方はちょっと変わっていると思っていましたが、こうやってみると「九者九様」ですね。

2014/02/15

チョコレート

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いや、最近はバレンタインデーなんてすっかり縁遠くなっていて、チョコレートをもらうのは久しぶりですので、許してください m(_ _)m

どなたからいただいたのかは内緒です(^_^;)

2014/02/14

カードキー

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大学の部屋のカードキーが、職員証カードの磁気ストライプを縦に通すものから、タッチ式のものに更新されました。しかし、機械が小さくなったのでどうも隙間が…

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と思ったら、ちゃんとフタが用意されていました。(このあと取り付けられました)

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前はこういうのがついていました。会議室のカードキーは更新されないのでしょうか。

2014/02/13

薄明と雪

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2月14日朝6時20分の、京都市役所前です。午前中のうちに、電車に支障が出るほど積もることになるとは思いませんでした。(こちらをクリックすると動画を表示します)

2014/02/12

天井

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ひ、低い… JR摂津富田駅の地下通路にて。

2014/02/11

土俵入り?

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念のため、大学の建物の天井にある、無線LANのアンテナです。(^_^)

2014/02/10

続・京都の自衛隊

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続・これでいいのか京都の自衛隊(^^;)

前のはこちら

2014/02/09

地下鉄と樋

朝ドラ「ごちそうさん」では、主人公の夫・悠太郎が、大阪ではじめての地下鉄の建設に携わっています。とくに、大阪の地盤は地下水が多く、いくらトンネルの壁を防水しても、壁から水が漏れてきてしまう、という問題に直面します。駅の大きなアーチ状の天井に樋をつけようとして、駅の設計者の竹元教授と対立しましたが、結局樋もデザインのうちに取り入れることで解決しました。

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この写真は2012年7月9日に掲載した、大阪市営地下鉄御堂筋線本町駅の写真です。当時、壁や天井のタイルの貼り替え工事が行われていました。本町駅は、1933年に大阪ではじめての地下鉄が開通した時の駅のひとつで、写真に写っているのは、当時建設されたトンネルの壁です。現在でも、水がしみ出しているのがわかります。

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現在の本町駅のようすです。パネルが貼られています。(本町駅だけは、アーチ型の天井は採用されていません)

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こちらは、やはり1933年に建設された淀屋橋駅です。こうしてみると、当時のアーチ型の天井がそのまま使われているのがわかります。現在は天井には金属のパネルが貼られていて、樋は見当たりませんが、こちらのページに掲載されている、開通当時の淀屋橋駅や心斎橋駅の写真を見ると、天井に等間隔に樋らしきものが見えます。現在は、パネルの内側に樋が入っているのでしょうか。

2014/02/08

大したことはありませんでした

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高槻天空キャンパスの雪は、この程度でした。というより、雨で流れてしまいました。

2014/02/07

広島赤十字・原爆病院

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広島赤十字・原爆病院の向かい側の、日本赤十字社広島県支部の横にある、「メモリアルパーク」です。写真にうつっている「窓のついた壁」は、被爆当時の病院の建物の一部が保存されているもので、爆風で窓枠が歪んでいます。この壁は,病院の正面に展示されていましたが、病院の工事のために移設されました。

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慰霊碑も赤十字型になっています。

2014/02/06

兵庫駅と和田岬線

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神戸市のJR兵庫駅からは、通称「和田岬線」という、和田岬駅まで一駅だけ走る支線が出ています。写真は兵庫駅の和田岬線に乗り換える改札で、ここを通ると和田岬駅まで乗ったことになって、切符が回収されます。和田岬駅には改札・集札口はありません。途中に駅がないから、これでいいわけですね。

2014/02/05

下界に雲

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これは昨年10月に撮ったものですが、こういう景色は大学からはよく見られます。

2014/02/04

黒い自販機

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やけに黒い自販機。

2014/02/03

夜の小谷サービスエリア

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木曜日の夜11時過ぎの、山陽自動車道・小谷サービスエリア下り線です。

時間調整をするトラックで埋め尽くされていて、元々小さい私の車がさらに小さくなっています。

2014/02/02

【宣伝】演奏会に出ます

20140316flyer [PDF]

京都室内管弦楽団第14回演奏会
客演指揮 藏野雅彦

2014年3月16日(日)14:00開演
京都市立京都堀川音楽高校音楽ホール

ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
ブラームス/交響曲第3番ヘ長調
フランク/交響曲ニ短調

(客演指揮の藏野先生のウェブサイト「指揮者 藏野雅彦の京都漂泊」に、この演奏会の紹介があります)

京都室内管弦楽団では、一昨年の第12回演奏会に、エキストラとして出演させていただきました。今回は、団員になって出演いたします。

この3曲は,どれも一度演奏してみたかった曲です。フランクの交響曲は大好きな曲ですし、ブラームスの交響曲第3番は、ブラームスの4つの交響曲のうちでひとつだけ演奏したことがなかった曲なので、これで完全制覇(?)です。

会場の京都堀川音楽高校音楽ホールは,300席の小さなホールですが、音響がとてもよいと聞いています。ここで演奏できるのも楽しみです。また、指揮の藏野先生は、指揮者の先生であるだけでなく、この高校の先生でもあります。学校の先生だけあって、練習の時のお話がとてもおもしろく、いつも楽しみにしています。

私にご連絡いただければチケットはご用意いたしますので、ぜひお越し下さい。

(なお、この演奏会が終わると、当分演奏の出番はありません。しばらくは大人しく、楽器も基礎的なことや自分の楽しみのソロ曲を練習しようかと思っています。)

2014/02/01

高速道路のポスタ

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怖すぎです。

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