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2014/01/26

ブラームス/交響曲第4番

日曜日には、宇治シティフィルの演奏会に出演させていただきました。今回の演奏会では、ブラームスの交響曲第4番を演奏しました。この曲は、私にとってはよい思い出ばかりの曲で、今回は楽しい演奏会に出演できてさらによい思い出を加えることができて、感謝しております。

この曲を演奏するのは、これで3回目です。まず、自分が大学1年の冬に、先輩たちがこの曲を演奏しました。私はこの演奏会がコントラバス奏者としてのデビューなのですが、自分は交響曲は弾いていないので、これは0回めということでcoldsweats01

1回目は博士課程の大学院生のときで、当時あった「ザ・シンフォニー・ユース・オーケストラ」という学生合同オーケストラに参加して演奏しました。このときはオーディションで首席奏者に選ばれて、阪大オケの現役時代にやり残したことを果たした気分でした。それで気をよくしたからか、博士取得に向けた研究も、行き詰まっていたのがこのときからうまく進みはじめましたhappy01

そのときの指揮者は高関健先生で、そのときに楽譜にいただいたサインはこちら

学生合同オーケストラでは、前年の演奏会で首席奏者だった大変上手な人が、就職活動のためオーディションに来られず。アメリカの出てない五輪で金メダルみたいなもの?w(なお、あとで人数が足りないということになって、結局その人もエキストラのような扱いで出演しました)

2回目は大学院の最後の年、博士論文を書いていたのに、なぜか阪大オケの海外演奏旅行に参加して演奏しました(汗)懐かしきバブル時代。そのときの写真はこちら

そして今回が久しぶりの3回目です。この曲のコントラバスの楽譜は、1枚目に示した冒頭の部分のように、細かい音符は少なく譜面の上では簡単そうです。しかし、私のように「数えるのが苦手」な者には「地雷」が何カ所かありまして…

代表的なのが、2枚目の写真に示した、第1楽章の練習記号R。ここの入りを間違えることが多いので、今回もいろいろ他のパートの音符を書いて、ヴァイオリンの音符には何拍めかを表す数字も書き込んで、口の中で「2,3,4,1,2,3,4,1,2,3」と唱えながら弾きました。

学生合同オーケストラの練習では、首席奏者なのにここの入りを間違えて、パートを大崩壊させてしまったことがありました。あのときのみなさん、申し訳ありませんでした m(_ _)m

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