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2013/12/13

楽譜のめくり

20131213gakufu

管弦楽で用いる楽譜は、ちょうど休みのところでページをめくることができるように、音符の配分を工夫してあります。しかし、作品によっては、めくるところで十分な時間の休みがとれない場合があります。

こういう場合、前のページの途中に長い休みがあればそこでめくることにして、上の写真のように、前のページのその場所から下を、コピーして次のページの上に貼り付けておきます。

20131103gakufu

実は今回は、当初、このようにページの途中の長い休みでページを切って、ページの上部と下部を別々にめくるようにしていました。しかし、一緒に楽譜を見ている人に「ページの途中でめくられると、どこを弾いているか見失ってしまう」と不評で、やめました。

演奏の時は、楽譜をじっと見ているわけではなく、指揮者やコンサートマスターも頻繁に見ています。したがって、楽譜に視線を向けた時には、即座に現在の演奏箇所を把握できる必要があります。そのときに、楽譜が途中でめくられていると見失ってしまうということは、楽譜に視線を向けたときには、まずページ全体を「絵柄」として把握しているからではないかと思います。

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