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2013/08/10

車を買いました。

20130810kuruma

車を買いました。マツダ・デミオSKYACTIVです。この写真は、販売店で納車時のサービスとしてもらったものです。

関西の勤め先や家の周りで乗る車を買うことにして、どんなのにしようかと考えたときに、思いだしたのが、自分が初めて乗った車のホンダ・シティターボでした。当時(1990年)、こういう「小さな車体に強力なエンジン」の、いわゆる「かっとび車」が流行っていました。

そのことを思いだしたのですが、いまはそんな車は外国車しかありません。シティと同じくらいの大きさの「アバルト595」にはかなり魅かれたのですが、シティに比べて丸い形なので、コントラバスが積めない可能性がありました。さらに、かりに妻も関西に来て家をひとつにしたとしても、今回買う車をわが家の唯一の車にはしない、としたので、趣味に走った小さな車に300万円以上かけるのもちょっとなあ…ということになりました。

そこで方針転換。昔乗っていたシティターボは、ホンダで初めて、コンピュータ制御燃料噴射装置を採用した車でした。いわば現代のハイテク自動車の始まりのような車です。というわけで、その路線の最先端を行く車にということになりました。デミオSKYACTIVEは、現在のところガソリン車で唯一、最高の燃費基準・環境基準を達成したことにより、自動車取得税・重量税が100%免税になっています。私は、デミオは初代(いまのは3代目)に乗っていたことがあり、使い勝手がよく好印象があるという理由もあります。

今回の車は、私にとって初めてのオートマチック車で、しかもCVT(無段変速)の車です。この車は、アクセルペダルの踏み込み量と踏み込み速度によって、燃料の噴射量だけでなく、変速比とその変化速度・吸気バルブの開閉タイミングも制御しています。乗っていると、右足で車のコンピューターと対話している、という感じです。広島で長らく乗っているマツダ・ロードスター(1999年登録)の、まさに「機械」そのものという感覚(アンチロックブレーキもついていません)とは対照的です。

子供のころ家にあった絵本には、「21世紀の自動車」として、車輪のない「エア・カー」が載っていました。現実の21世紀の車は、車輪は今まで通り4つついていますが、もう20世紀の車とは全然違うな、と感じます。

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