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2012/12/25

遅い日の出

12月22日から24日まで、福岡県飯塚市のホテルに2泊しました。

23日の朝7時20分、ホテルの朝食に行って感じたのが、外が薄暗いこと。福岡は日本の西の方なので、もともと日の出も日の入りも遅いです。ただ、飯塚は盆地の地形と気候のせいか、太陽が顔をだすのはさらに遅いと、住んでいた時にも感じていました。

20121225hinode01

朝7時40分ごろになって、ようやく太陽が顔を出し、日がさしてきました。太陽を写そうと、カメラを部屋にとりにいって、絞りをしぼってどうこうとあたふたやっていたら、シャッターをおす寸前に太陽が上の厚い雲に隠れてしまいました。それが上の写真で、7時57分のようすです。

20121225hinode02

実際は、こんな感じの明るさです。

【追記】 国立天文台のサイトで、12月23日の飯塚市の日の出時刻を調べると、7時19分でした。日の出時刻は「太陽の上の縁が地平線に接する時刻」ですから、飯塚市を囲む山やそのあたりの雲をこえて太陽が顔を出すのはだいぶ後、ということがわかります。なお、同じ日の東京の日の出は6時48分、大阪は7時2分です。なお、那覇の日の出は7時13分で、飯塚よりもずっと西にありますが同時にずっと南にあるので、飯塚よりも早いです。石垣島でようやく7時23分になります。

私が飯塚に住んでいた頃、夏時間を導入する議論があって、福岡の地元紙「西日本新聞」に「これでさらに時計を1時間進めたら、九州では朝は暗い中を出勤登校しなければならなくなる。どうしても夏時間を導入するなら、九州は日本標準時とは別の「九州標準時」にしよう」という記事が出たことがあります。

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