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2012/12/26

大阪大学交響楽団第100回定期演奏会

20121226handaioke100

今日は、母校の「大阪大学交響楽団」の、記念すべき第100回定期演奏会を聴きに、ザ・シンフォニーホールに行ってきました。私は、同じ場所で開かれた第50回定期演奏会に出演しました。あれからもう25年がたちました。今回出演している団員たちのほとんどは、第50回のときにはまだ生まれていなかったわけです。私も年をとったはずです。

今日の曲目は、ブラームス「大学祝典序曲」・フォーレ「ペレアスとメリザンド」・ベルリオーズ「幻想交響曲」でした。アンコールとして、「幻想交響曲」の終結部がもう一度演奏されました。

前から話には聞いていましたが、現在阪大オケの団員は約200人もいて、曲ごとに出演者が大きく入れ替わるような状態です。自分がいた頃に比べて弦楽器が大変充実しており、パンフレットによるとヴァイオリン奏者だけで50人いるそうです。演奏を聞いても、弦楽器の充実ぶりがわかりました。ただ、これも前に団員から聞いたことですが、私のように大学に入って楽器を始めたような人は、出演どころか入部するのすらなかなか難しいみたいです…coldsweats02

ちょっと残念だったのは、客入りが悪かったこと。3階席とステージ後方席はまるまる空席でした。年末とはいえ平日の17:30開演は無理があったかもしれません。第100回の節目にしては曲目が地味、という声もあるOBから聞きましたが、現団員の皆さんにとっては、第100回だからといっていたずらにお祭り騒ぎするのではなく、過去は過去として、未来に向かって進もうという意志の現れなのかもしれません。

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