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2012/09/27

路面電車の跡

20120927romen

私がいま京都で住んでいる家の近くの、寺町通と二条通の交差点です。[地図]の位置から南側を見ています。

写真の手前から奥に通っているのが寺町通です。一方、二条通は、写真奥左手からカーブを描いて寺町通に合流し(車が走ってきているところ)、写真右側に折れています。

このようなカーブになっているのは、かつてここに路面電車が走っていたからだそうです。寺町通が、カーブよりも北(手前)の道幅が広く、南(奥)が狭くなっているのも、北側に路面電車が通っていたからだそうです。

調べてみると、ここに路面電車が走っていたのは1895年から1926年までで、廃止されてからもう86年にもなります。現在も、道路の形状や道幅がそのままになっているのは、やはり戦災にあわなかったからでしょうか。


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コメント

あれ?? 南からみているんだから、手前(南)、奥(北)ですよね?? 路面電車は、寺町二条を南から来て東に曲がっていたんでは??? (あるいは東からきて南に曲がる。。。) 寺町二条の北と西は道幅がせまいですよね。 それでいうと、堀川御池もそんな感じ?? 急にそこから西の御池がしょぼい通り(!)になりますよね。。

そういえば、カーブという点もふくめて該当するのは、東天王町ですね。。
丸太町と白川通の交差点。。 そこから西と北は道がしっかり広いのですが、東天王町から南の白川と、おなじく東天王町から東の丸太町が、急にしょぼい通りになって、交差点がカーブしています!

こちらのblogには初めてお邪魔します。寺町二条って、いいところにお住まいですね。進々堂とか二条ふじ田とか、美味しいところが目に浮かびます。ところでこの写真、ちょうど正面奥に写っているあたりが、例の梶井基次郎『檸檬』の八百屋(の跡)ではありませんでしたでしょうか?

えっ、「南側」に向かって見ているので、手前が北であってますよ。電車は二条木屋町ー寺町二条ー寺町丸太町という経路で走っていて、大正時代の終わりに河原町通を通るようにつけかえられたそうです。

二条城の近くで、大宮通が狭い路地みたいになっていて驚きました。阪急の四条大宮のイメージしかなかったので(京都市民初心者)

seikaisei様はじめまして。いまは単身でアパートを借りているのでこんなところに住んでいますが、毎日のように入ってくる分譲マンションのチラシを見ると、とうてい買えません(涙) 正面奥に写っているのは、確かに「檸檬」の八百屋さんですね。私がここに来たときには、残念ながら既に閉店していました。

あ、わかりました!

逆ですね。そういえば、寺町二条から南の寺町が細いんですよね。
納得です。

同じのは、銀閣寺道がそうですね。
そこから先(東側)の今出川が細くなるんです。。。

そうやってみてみると、町のかつての姿を感じられるんですね。
おもしろいですね。

ところで寺町二条の近くで、村上改進堂という洋菓子屋さんがあるんですけれど、池波正太郎のエッセイにもでてくる、「好事福蘆」っていう冬限定のみかんゼリーがちょっとおいしいです♪ 季節になったらお試しくださいな♪

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